カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. かかりつけ医機能と感染症有事 欧州に学ぶコロナ危機対応の問題点
商品詳細画像

かかりつけ医機能と感染症有事 欧州に学ぶコロナ危機対応の問題点

森井大一/著
著作者
森井大一/著
メーカー名/出版社名
勁草書房
出版年月
2024年9月
ISBNコード
978-4-326-70132-2
(4-326-70132-3)
頁数・縦
166P 22cm
分類
社会/社会問題 /医療問題
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥3,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

かかりつけ医制度導入は日本の医療レスポンスを改善するのか? 英仏独の医療提供体制調査結果から日本の医療提供体制の課題を示す。コロナ禍における日本の医療レスポンスの悪さが制度導入の論拠の1つとされる「かかりつけ医機能が発揮される制度整備」。25年施行を前に、かかりつけ医制度のあるイギリス、フランス及び同制度のないドイツを訪問し、各国の医療提供体制とコロナ対応を調査した日本医師会による調査結果から、日本の医療提供体制の課題を示す。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution